お知らせ

2024年5月
« 4月  
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031 
2022/02/27 報告事項

中央動物病院の飼い主様、来院者様

 

 このたび2月23日に近くの者がコロナ感染し自分(院長 藤原)がコロナ濃厚接触者となりました。

自分はその後2月24日にコロナPCR検査をうけて結果陰性でした。

濃厚接触者なので待機期間があり3月2日まで待機期間となっています。

また、スタッフも2名ともコロナ検査うけ2名とも陰性でした。

3月3日より通常通り仕事再開予定です。

なお3月2日までも電話対応、窓口相談、薬、トリミングなどは対応しております。

ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。

 コロナが松山市でもまだまだ蔓延しております。皆様も予防にお気をつけ下さい。

 

                                                中央動物病院  藤原

 

カテゴリ:

犬、猫の飼い主様

 

 コロナがまだ高止まりのなか、飼い主の皆様、お変わりないでしょうか?

寒い日が続きますが、もうすぐ春。健康に注意して乗り切りましょう。

 今日は犬猫に与えて注意が必要な食べ物について簡単に説明します。

 

 犬猫に注意が必要な食べ物

 ブドウ、レーズン

 野菜ではネギ類、アボガド、ナッツ

 飲み物ではアルコール、カフェイン、

 その他ではチョコレート、キシリトール

以上の食べ物は成分にはいっていたらなるべく与えないようご注意ください。

中毒、貧血、急性腎不全など引き起こす可能性があります。

といってもおやつなどついついあげてしまう気持もよくわかります。成分をよく観察してみてください。

 

                                               中央動物病院  藤原

 

 

 

カテゴリ:

 コロナが松山市でも拡大傾向です。

コロナが日本で発生して早2年。そろそろ落ち着いて欲しいものですが。。。

 冬には猫では膀胱炎、尿石症がおおい傾向があります。排尿状態、頻尿、血尿などあれば、なるべく

はやめに病院に受診をおすすめします。

 また、健康診断で血液検査、レントゲン検査、エコー検査、また、眼科の簡易検査などおすすめしています。

ここ数年、わんこ、にゃんこの検査してない飼い主様、病気の早期発見にお役立てください。

 オミクロン株(ステルスオミクロン)の縮小を祈っております。

 

                               中央動物病院   藤原

 

カテゴリ:
2021/12/30 年末ご挨拶

い主様

 今年まで当院にペットの治療、お世話で通院された方、まことにお世話になりました。また、ホームページに掲載の協力、広告に協力してもらった方など非常に恐縮しております。ありがとうございました。

 当院は今年今日までの診察となっております。午後も19時まで通常通りの診察時間です。

 来年令和4年は4日より診察いたします。来年もどうぞ宜しくお願いします。

                                

          中央動物病院   藤原    

カテゴリ:

12月31日(金)~1月3日(月)の間休診とさせて頂きます。

1月4日(火)より通常通り診察します。

 よろしくお願い致します。

                    中央動物病院  藤原

カテゴリ:

 角膜潰瘍は犬猫において日常的にみられる眼疾患のひとつである。

 角膜潰瘍が治癒せず進行すると深層化し、せん孔して眼内炎にいたり失明するリスクもはらんでいる。 融解性角膜潰瘍は角膜実質が進行性にゲル状、液状変化をおこし融解する病態である。角膜融解が持続すると早期に角膜せん孔にいたり、さらには眼内炎から失明にまでおよぶリスクが著しく高くなる。また、シーズー、フレンチ、パグなどの短頭種は角膜の露出の多さ、不完全な瞬目により角膜潰瘍が悪化するケースがおおい。

 犬の融解性角膜潰瘍は糖尿病などの基礎疾患、副腎皮質機能亢進症、甲状腺機能低下症などの内分泌疾患をもつ動物で角膜潰瘍の治癒遅延が怒りやすいと考えられている。

 犬の融解性角膜潰瘍は早期に角膜せん孔し、眼球の喪失にいたるリスクが高い緊急性の高い疾患であり、迅速な対応が必要となる。角膜潰瘍が治りが遅い場合(1週間たっても好転しないなど)眼の状態をよく注意して治療を選択するようにしてください。

 

                                                              中央動物病院   藤原

 

カテゴリ: 新着情報

 11月26日(金)の午後の診察時間を16時からとさせてもらいます。

動物取扱責任者の研修会の為ですが、ご迷惑お掛けします。

 宜しくお願いします。

                     中央動物病院  藤原

カテゴリ:

 飼い主様

 近年の猫ブームにより、猫の飼育頭数は犬を上回っています。その内訳で25%が純血種であり、アメリカンショートヘア、スコティッシュ、ペルシャといった品種は特に人気が高いようです。スコティッシュ、マンチカンなどの品種特異的疾患として「骨軟骨異形成症」があげられます。これは関節軟骨の成熟不全や機能異常によって、四肢の末端関節や尾の軟骨において正常な成長が妨げられるという遺伝性の疾患です。重症度は異なりますが、折れ耳のスコティッシュは100%この病気に罹患しているという報告もあるほど、リスクの高い病気です。生涯にわたるリスクや痛みや歩行障害が重度である場合、放射線治療、骨瘤の切除、関節固定などの外科的手術処置が試みられることもありますが、再発を繰り返すこともあります。

 スコティッシュ、マンチカンをかわれている飼い主様は、まだ病気が発症してない段階から、サプリメントを試してみるのも効果的のようです。成猫で‘最近「上下運動しなくなった」「ジャンプしなくなった」「飛び降りたときの着地が危なっかしい」などの状況に思い当たる場合、当院までご相談ください。

 

                                                             中央動物病院  藤原

カテゴリ:
2021/10/09 待合室に版画

飼い主様

 あるお知り合いの方から版画をいただきました。きれいな落ち着いた版画で待合室にかざらせてもらいました。

飼い主様が待合室で待たれているさいに癒やしになればと思います。

                                                      藤原

カテゴリ:

 飼い主様

 来院していただいている飼い主様にお知らせです。

診察室を少し配置変えしました。診察台を90度方向をかえたのですが

飼い主様は診察室にはいってそのまま診察受けてもらう形になります。

特に大きな意味はないです。

 暑い日が続きますが、飼い主様、ワンコ、ニャンコの熱中症など体調管理を

お気をつけください。

                               中央動物病院  藤原001

 

カテゴリ: